私の祖父母は2人共が家の中で転倒し入院した後、在宅介護の生活となりました。また介護士として施設での生活がどのようなものかも目の当たりにしてきました。それらの経験から、安心安全な住みなれた家で生活し続けることが、ご高齢の方にとって非常に重要なことだと実感しています。
そして、安心安全な住まいにするにはリフォームが必要不可欠です。住まいを安心安全にリフォームして始めて住みなれた家が『終の棲家』となります。リフォーム業界、介護業界で培ってきた知識と経験を活かし、安心安全な住まいを提供し、一人でも多くの方に住みなれた家で豊かな人生を送っていただきたい、その想いで昭和リフォームを起ち上げました。
介護リフォームとはいっても単に『手すりを付ける、段差をなくす』といった決まりきったものではありません。お客様のADL、介助者の情報、ご自宅の状況などを考慮して始めて最適な提案をすることができます。
昭和リフォームでは、現役の介護士がご高齢の方、車椅子ユーザー、身体障がい者の方など、住まいに不便を感じられている方々に安心安全な住まいをご提案いたします。
昭和リフォームではフルリフォーム、水まわりリフォーム、外構エクステリア工事など各種リフォーム工事も承っております。職人のマナー、養生の徹底、近隣住戸への配慮など、個人様宅のリフォームには長けておりますので安心してご依頼下さい。
昭和リフォーム代表
介護福祉士
昭和リフォームを運営する傍ら介護士として介護業界にも従事しています。これまでの知識と経験を活かして、少しでも日本の介護福祉に貢献できればと考えております。